どちらがいいか悩んでいたが、兄弟という設定にすればいいのか。問題は、一見しただけでキノコと分かる雰囲気が足りないこと。
もう一息で書いていた「最後の帰着」の前の帰着の方が駄目っぽかったのだけれども、師匠の機転で生き残った。アイデアが出たのが金曜日で、気づいたのが先生と師匠とディスカッションしていた今日というのは、自分でもどうかと思う。 纏められそうな雰囲気は…
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