昨日というか今日というか日付が変わる辺りに先輩が部屋に来た。場所を移して適当に雑談をし、研究する人生というものを諭された。
最前線に立て
とりあえず卒業し、院試に受かることにしよう。落ちることなど考えない。卒業せずとも最前線一歩手前で先人の業績を学ぶことは出来る。読もう、という話。