郵便番号でよいという認識→住所までいるという認識

今日は祝日ということを思い出した。しばらく陽の光を浴びてくる。とんと日光にあたった記憶が無い。こうやってキーボードを打っているとき位だ。

同居人5が部屋の本の大半を読んだようだ。俺の積読まで80%は読んだそうな。
今までは、暇そうながらも暇とは言わなかったのに、最近では、露骨に暇そうしていて「暇〜」と口に出すようになった。大事なことを彼は忘れている。俺の本は後20冊位、隠れている。適当に数学でも勉強させたら面白くなるんじゃないかと思ったりもする。