• Problem 135
  • Problem 136
    • x^2 − y^2 − z^2 = nについて正の項からなる等差数列(x,y,z)を解として考える. 135は10^6未満のnで解がぴったり10個になるものの数. 136は5*10^7未満のnで解が一意に定まるもの.
    • 手を動かすとアレの解の構造を決定する問題になるので, 逆方向から構成して終わり. 136だと2分掛るのでもっと良い手があるに違いない.