2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

CCJPセミナーで紹介されたらしい.

TagUで会話中. shim →「CCJPセミナー。レッシグもいた。」smoking186「[会話] どこで?」→ shim CCJPセミナー第三回のパネルディスカッションに神原さん (d:id:kambara) が出てて, willustrator絡みで, 利用例の紹介ってとこか. PとかNPとかの話したとこだな,…

grep

http://fragments.g.hatena.ne.jp/another/20060929/1159540736 |・σ・)ノ diarylist.htm (27MBもあるよ)

原文を探す

(゜(○○)゜) プヒプヒ日記 2006/09/25 山田化されたチェスタトンより. http://www.dur.ac.uk/martin.ward/gkc/books/manalive/から原文を探してみた. 最後の二つは流し読みしかしてない為, 見つけられず. マンアライヴ (論創海外ミステリ)作者: G.K.チェス…

日記/2006-9-25 - Tetsuya Izu's Wiki 家でカリカリとノルムの計算をしている186より. プログラムと結び目理論との関係がイマイチ理解できなかったのですが、どこかでレポートされていないでしょうか? "Hassei" = Masahito Hasegawa's Research M. Hasegawa…

<a href="http://b.hatena.ne.jp/t/ILAST">はてなブックマーク - Global Tag - ILAST</a>

そんな英単語はねぇ! 調べたら, b:id:hashigotanが原因. http://b.hatena.ne.jp/hashigotan/ILAST/

youkoseki.com | TagU | mixi_love 日記見たら, 2006/05/21に記事があった. つい16分前にTagU参加らしい.

橋桁と調和数

たけしのコマネチ大学数学科で調和数の問題をやっていた (橋げたの話) 筈. もしかすると最適解と言っているかも知れないが, それは最適解ではないということが示されていた. 悲しいかな論文の題名を忘れてしまったので検索出来ない. ICALP 2006だと思ったん…

TagU どこまで外に出さずに溜め込めるかなぁ.

HMACとNMACの話 再び

今年の5月位にはてなの認証APIんときに出てきてた話→2006/05/08 MAC_k(x)=MD5(k,x) としたときに不味い理由とかで. Cryptology ePrint Archive 2006/319 - S. Contini and Y. L. Yin "Forgery and Partial Key-Recovery Attacks on HMAC and NMAC Using Hash…

LASHとFFT Hashing

先々週くらいに終わった, NISTの2nd Hash Function Workshop*1から. Bentahar, Page, Silverman, Saarinen, and Smart. "LASH" Lyubashevsky, Micciancio, Peikert, and Rosen. "Provably Secure FFT Hashing" Provably Secure FFT Hashingの発表資料 PDFの…

2次元格子の基底の縮小アルゴリズム

よく元ネタはガウスだって書いてあるけど, ほんまはラグランジュやでって, N. Gama, N. Howgrave-Graham, H. Koy, and P. Q. Nguyen "Rankin's Constant and Blockwise Lattice Reduction" (CRYPTO 2006)に書いてあったので調査中. 一般化したのはエルミート…

ボーダーとインターフェイス

youpyさんがブックマークしてた, http://youtube.com/watch?v=JDOMcIBZMr4 http://youtube.com/watch?v=m0AyOmF1TXA を見て考えた.四角い画面上の右端にコントロールバーがあると思う. 画面は右から左に流れている. 右端のコントロールバーでは色を調整でき…

よろしくおねがいします

question:1157731166 ++[>++++++++++++++++<-]++++[>>++++++++++++++++<<-] ++++++[>>>++++++++++++++++<<<-]+++++++[>>>>+++++++ +++++++++<<<<-]>>+++++++++.>>+++.<<<.>>>+.<+++++++ +.---.>--.<.<<.>>---.>.<-.++++++++.+++++.--------. <<++++++++++.--…

(暗号学的)疑似乱数生成の話. 証明の手法としては, 識別機が存在すると, 一方向性が破れることを言う. HSSとかGRはこの一種か. hard-core predicate (function)を作る Blum-Blum-ShubとかGoldreich-Levinとか. List-decodingと関係してくる. フーリエ変換+Li…

CRYTPO 2006のRump Sessionが見たい

去年みたいに動画無いかなー. J. Callas, Tamzen Cannoy, N. van Somere "Lettuce-based cryptography" John Kelsey "A knapsack identification and signature protocol" が気になるなー. レタスをどう弄るんだ.

適当にメモ.

ACM CCS 2006: Accepted Papers Asiacrypt 2006: Accepted Papers ACM CCS 2006の方チェックしてなかった. Cryptology ePrint Archiveにちょくちょく上がってきてる様子. ACM CCSの方は, Mihir Bellare and Gregory Neven "Multi-Signatures in the Plain Pu…