三月書房
三月書房なんだがどうして三月なんだろう。何時も気になっているのだが、未だ店主に聞いていない。一年ぶりに行った三月書房は相変わらず濃い本ばかりおいてあった。
購入したのは
- 種村季弘「偽書作家列伝」(ISBN:4059020559)
- 紀田順一郎「古本街の殺人」(ISBN:4488406033)
- 本箱編集室「本箱」(本箱ウェブ)
本箱はミニコミなんだけれども700円する。和綴じで表紙・裏表紙は布張り。こりゃぁ高いわ。で、中をぱらぱらと見ていたらアスタルテ書房の地図がある。住所も全部載っている。