確認。
ことこ・本とご飯の記録@?D このミスどんだけ読んだかにゃ(国内編)というのを見つけたので、某CD-ROMのプログラムを実行している最中の暇を利用して確認してみた。
1995年は国内編が11作、1998・1994・1989年は海外編が11作あるので*1、国内編の総計は161作であり、海外編は163作である。
俺の総計は国内編が68/16169/161、海外編が9/163。そういえば読んでないという本が結構あるものね、やっぱり。
2003 0-0
2002 2-1
2.乙一『GOTH』
3.山口雅也『奇遇』
3.シェイマス・スミス『我が名はレッド』
2001 1-1
8.舞城王太郎『煙か土か食い物』
2.R・D・ウィングフィールド『夜のフロスト』
2000 2-0
1.泡坂妻夫『奇術探偵 曾我佳城全集』
9.多島斗志之『症例A』
1999 6-0
1.天童荒太『永遠の仔』
4.高見広春『バトル・ロワイヤル』
7.奥田英朗『最悪』
8.北村薫『盤上の敵』
9.殊能将之『ハサミ男』
10.本多孝好『MISSING』
1998 4-1
3.宮部みゆき『理由』
4.小野不由美『屍鬼』
8.鯨統一郎『邪馬台国はどこですか?』
9.二階堂黎人『人狼城の恐怖』
4.エリザベス・フェラーズ『猿来たりなば』
1997 6-2
1.桐野夏生『OUT』
2.貴志祐介『黒い家』
3.皆川博子『死の泉』
4.京極夏彦『絡新婦の理』
7.京極夏彦『嗤う伊右衛門』
9.恩田陸『三月は深き紅の淵を』
1.R・D・ウィングフィールド『フロスト日和』
4.ミネット・ウォルターズ『鉄の枷』
1996 6-0
2.真保裕一『奪取』
3.東野圭吾『名探偵の掟』
4.宮部みゆき『蒲生邸事件』
7.京極夏彦『鉄鼠の檻』
8.天童荒太『家族狩り』
10.西澤保彦『人格転移の殺人』
1995 7-1
1.真保裕一『ホワイトアウト』
3.船戸与一『蝦夷地別件』
4.京極夏彦『魍魎の匣』
5.原リョウ*2『さらば長き眠り』
7.北村薫『スキップ』
9.京極夏彦『狂骨の夢』
10.瀬名英明『パラサイト・イヴ』
1.ミネット・ウォルターズ『女彫刻家』
1994 3-2
1.山口雅也『ミステリーズ』
7.京極夏彦『姑獲鳥の夏』
1.スコット・スミス『シンプル・プラン』
4.R・D・ウィングフィールド『クリスマスのフロスト』
7.ミネット・ウォルターズ『氷の家』
1993 6-0
1.高村薫『マークスの山』
2.山口雅也『キッド・ピストルズの妄想』
5.中島らも『ガダラの豚』
6.加納朋子『魔法飛行』
6.北村薫『冬のオペラ』
10.真保裕一『震源』
1992 6-1
3.笠井潔『哲学者の密室』
6.有栖川有栖『双頭の悪魔』
6.井上夢人『ダレカガナカニイル……』
8.山口雅也『キッド・ピストルズの冒涜』
4.スティーブン・キング『IT』
1991 4-0
2.宮部みゆき『龍は眠る』
5.島田荘司『水晶のピラミッド』
6.若竹七海『ぼくのミステリな日常』
9.高村薫『黄金を抱いて翔べ』
1990 5-2
2.北村薫『夜の蝉』
5.原リョウ*3『天使たちの探偵』
7.綾辻行人『霧越邸殺人事件』
9.宮部みゆき『魔術はささやく』
10.島田荘司『暗闇坂の人喰いの木』
1.ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』
4.スティーヴン・キング『ミザリー』
1989 6-1
1.原リョウ*4『私が殺した少女』
2.北村薫『空飛ぶ馬』
3.島田荘司『奇想、天を動かす』
5.岡嶋二人『クラインの壺』
8.山口雅也『生ける屍の死』
10.折原一『倒錯のロンド』
1.トマス・ハリス『羊たちの沈黙』
1988 5-0
2.原リョウ*5『そして夜は蘇る』
5.島田荘司『異邦の騎士』*6
6.岡嶋二人『そして扉が閉ざされた』
7.綾辻行人『迷路館の殺人』
8.法月綸太郎『密閉教室』*7