図書館に行った

行ったので複素解析の本を借りるついでに専門にしたい方面の本も借りる。

  • 渡部治『計算可能性・計算の複雑さ入門』*1
  • 竹内外史『証明論と計算量』*2

複素解析の本見たら証明の方針は予想通り。結局R上に自然な距離関数を導入する場合と殆ど変わらないのだね。

*1:近代科学社 アルゴリズムシリーズ3 ISBN:4764902001

*2:裳華房 ISBN:4785310960