2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧
EverclearのSo much for the afterglowの日本版ボーナストラックのSpeed Racerを聞いて和む。マッハゴー・ゴー・ゴーのカバー版。 今でも曲出てるのか。歌詞を検索すると2003にアルバムが出てた。買わないけど。
年末年始は引きこもって修論を書きあげようかと. とりあえず手元の3本を結合すると103頁いった. 定義やら格子の話が被っているのでそこを省いて80頁. テンプレートの行間が広いので読みやすいように詰めて直して70pくらいか?
梅雨時には最大5本 (ビニール×3, 通常×2) まで増加したが, 今朝は0本だった. 俺の1年半の購入本数は高々4本だが同居人のそれは10本を超えている, という同居人落ち.
どっかに論文が通ったら5ということか. 師匠が4だった. 論文が通ったので数が付くのは確定. 師匠は3だったので, 俺が4.
某社の間で話題になっているらしいので, 某社の人の過去ログを全部読んだ (去年の5月に見つけてから読んでなかったので, 20ヶ月分全部).
符号 Singleton限界とRS, RM, Hadamardを話した. 今度BCH符号. 未だにデコードの話が出てこない. ROMと証明の話 HさんとNyさんの話を横で聞いていたのでメモ. 署名の安全性を証明するときにROMで以下のセッティングを考える. 署名オラクルとランダムオラクル…
日本応用数理学会 (JSIAM)「数理的技法による情報セキュリティ」研究部会 (FAIS) 第二回研究集会 12/22に東大で. 「第7回代数幾何・数論及び符号・暗号研究集会 (12/20-22)」と協賛らしいが元の集会が良く分からん. 20日は代数幾何・数論よりの話で, 21日が…
会議の投稿がきっちり予定時刻に締め切られたので, ちょっとびっくり.
これはぼくの推測だが、彼らはこれほどのスピードでウェブが発展するとは当時全く思わなかったんじゃないか。もし未来が見えていたなら、この問題はノード数の加速度的な時間発展が加わるとNP完全くさいぞということに気がついて、まともなコンピュータサイ…
想定締切が今朝だったので、研究室のほぼ全員が泊まり込みという事態に。本来の締切は金曜日なのだが。
ミッシャンシーオーだと思ってた. 暗号理論のための格子の数学作者: ダニエーレミッチアンチオ,S.ゴールドヴァッサー,Daniele Micciancio,Shafi Goldwasser,林彬出版社/メーカー: シュプリンガージャパン発売日: 2006/12メディア: 単行本 クリック: 8回この…
Peikert “Limits on the Hardness of Lattice Problems in l_p Norms” (ECCC TR06-148) Alon Rosenと格子の話してた人. 格子上に離散化されたガウシアンl_pノルムで解析しているBanaszczykの論文があったらしい (Banaszczyk Discrete and Computational Geom…
クリーチャー水:ゼラチンウォール*4, ケルピー*4, シーハグ*4 スペル:ギフト*4, フィースト*4, ヘイスト*4, HW8*4, ホープ*4, リンカネーション*4 で, サドンデスをオンにしてアイテムだけ持たせたAIを相手にぐるぐる回ると. 奪取もしてフルコンプを狙いたい…
ePrintにあったので読んだ. Lyubashevsky, Micciancio, Peikert, and Rosenのsecure FFT hashingを格子の言葉で言い直すと, n次元縦ベクトルをm本用意して, それぞれにcirculant matrixを作り横につなげAという(n*m)×nの行列を作る. 入力値はZ_q^{n*m}中のベ…
昨日の話. Macでemacs使いのYs君がreftex使ってなかった. それでemacsを2つ起動してたのかと得心. 来年の頭には研究室でtex講習会した方が良い気がする. で, ネタを論文にまとめている. 片方は, 格子暗号で出来ることは確認したけどまだ細かいところまで計算…