例の議論
O(1)-unique Latticeの帰着は頭の中で完全に纏まったので記述していく。WinShellで直書きとか苦手なので一旦紙で書こう。1月位掛けて書くような場合はどうしても紙にメモを残していかないと駄目になってしまう。どうにかしたいものなのだが。
後は、卒論用にSurveyの方を書き始めないといけないので、どの時点でどういうことが判明したのかをJin-Yi Caiのアレに従って整理。Wikiも建てたことだし。Lattice-Based CryptosystemはAjtai-Dwork・GGH(Goldreich, Goldwasser and Halevi)・Caiと誰だったかのにRegevので終わりかしら。NP-hardベースの暗号システムは非常に面白いぞ。NP-hardベースじゃない。今のところ元となっている問題はすべてNPに入っている。調和解析系の結果は他にまだあるのかしら、そっちの動向も調べないと。