日報
- M市に行く
- G. Hanaoka and K. Kurosawa “Efficient Chosen Ciphertext Secure Public Key Encryption under the Computational Diffie-Hellman Assumtpion.” (ASIACRYPT 2008)
- Broadcast Encryptionからの変換でCCA2安全な公開鍵暗号を作るあれ.
- この文脈でRosen and Segev (TCC 2009) も上手く捉えられそうな気がするのでメモ. 後で整合性を確認する.
- ASIACRYPT 2008のRump SessionのSome Algebraic...はRSA関数ってたまに恒等写像になるけど条件はなんだという話だった. どっかで見たんだよなぁと思って探していたらあった→Problem 182 - Project Euler.
- →Joël Alwen and Chris Peikert. “Generating Shorter Bases for Hard Random Lattices” (STACS 2009)
- Peikertのサイトにアップされていた. STACS 2009の採択リストは見た筈なのに気づいてなかった.
- ざっと見た感じAjtaiのよりは読み易そうだが, さて. とりあえず括ってみるか.