2009-02-04 どこかの話 math 面倒臭くってリンクする気が起きない. 非ゼロの整数に関しては素因数分解した結果の指数の列を無限次元ベクトルと考えると一意性が楽に示せますねと思いました. を 2^{Z^+}みたいに考えるというのが数学的には単純で宜しいと. 1は(0,0,...)と対応して良いと. あと1テープチューリングマシンなら入力テープと出力テープが同一なのでステップ数0で本当に一瞬. 2テープで入力専用と出力専用のテープを分けるならビット長分. 実にモデルによることよ. 現実のマシンだとどうしましょうねぇ. Dan Kogaiさんも気を使ってlog n回の繰り返しと書いたのだろうなと思った. それか俺が時系列を間違えているか.