今更ながら4月のまとめ
読んだ順では無い。で、漫画は無し。
で、ここに書いたのは机横の棚から押入れに移動し、また5月分に進むと。
- ハードカバー
- ノベルス
- 文庫
- アイザック・アシモフ『ABAの殺人』
- グレッグ・イーガン『万物理論』
- サラ・ウォーターズ『半身』
- ドロシー・L・セイヤーズ『雲なす証言』
- 浅暮三文『石の中の蜘蛛』
- 泡坂妻夫『蚊取湖殺人事件』
- 泡坂妻夫『煙の殺意』
- 冲方丁『マルドゥック・スクランブル 圧縮』
- 冲方丁『マルドゥック・スクランブル 燃焼』
- 冲方丁『マルドゥック・スクランブル 排気』
- 加納朋子『掌の中の小鳥』
- 北森鴻『冥府神の産声』
- 倉知淳『星降り山荘の殺人』
- 酒見賢一『語り手の事情』
- 都筑道夫『キリオン・スレイの生活と推理』
近くの古本屋の品揃えがそれなりなので漁ることにする。岡本綺堂は未だに読んでいないので買ってくるか。
1日1冊ペースとはいかないが、平日は大体1冊読んでしまっているのでまぁ良いでしょう。